以前に、instagram APIが厳しすぎて。とか言っていて、
その時は結局、
instafeed.js で、
自分の写真 get: 'user', は、表示できたんだけど、
ハッシュタグ get: 'tagged', のときに、ダメダメだった。
(sandbox-modeなので、どちらにしろ20件までですが、)
久しぶりにググってみたら、
access_token の取得のときに、
&scope=public_content を付けるとよい。と。
(もちろん、その前にClient IDの取得(instagram api 登録)が必要です。)
要するに
https://api.instagram.com/oauth/authorize/?client_id={Client ID}&redirect_uri={Website URL}&response_type=token&scope=public_content
とする。
出てきたaccess_token で、
ハッシュタグ get: 'tagged', が取得できたっす。
で、独自ドメインでは、表示できたんスけど、
「blogspot.jp」ドメインで表示すんのは、難しいっス。
追記) instagram API登録のときには、サブドメイン無しで登録したほうが吉かも。
× www.domain.com → ○ domain.com
追記:20180714) どうしても公式からpublic_content ができない時。
PCで、instagramにログインしてから、↓
http://axentmedia.com/instagram-access-token/
ハッシュタグで表示できはったんですね!
返信削除仕様が変わってから、どうしようかとずっと悩んでおりました。
だけど、同じようにしてtokenをゲットしたのですが、うまく表示されません。
Insta側の設定、なにか特殊なことされていますか???
当方でも、うまくいく時、いかない時があって、、
削除どうしてもの時は、
http://services.chrisriversdesign.com/instagram-token/
からtokenをgetしてしまうのも、手っ取り早いかもです。
(速攻で、public_contentのtaggedがゲットできます。)
ただ、セキュリティ上、どうなっちゃうのか、よくわかっていません。
自己責任でお願いします。
とっても助かりました!ありがとうございます!
返信削除めちゃくしゃ助かりました!!
返信削除2時間くらい格闘していたので、本当に嬉しいです!
記事にしていただきありがとうございます!
すばらしい!
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